2004.06.13 安倍なつみファーストコンサートツアー2004〜あなた色〜

アーチスト
安倍なつみ
ゲスト
中澤裕子,保田圭
日時・会場
2004年6月13日(日)18時05分開演 19時55分終演/大阪厚生年金会館大ホール
タイトル
安倍なつみファーストコンサートツアー2004〜あなた色〜
チケット
2004.06.13 安倍なつみファーストコンサートツアー2004〜あなた色〜チケット

レポート&感想−1 〜開演まで

いよいよ待ちに待ったなっちのソロファーストコンサート。モーニング娘。コンサートならネタばれでも全然OKなのですが、 今回は安倍なつみファーストコンサートという特別な想いもあって、ネタばれされたくなかったのでコンサート初日である12日の土曜日はインターネットに接続せずに過ごしました。

会場へ到着後、なつみるくさん(初),blue38さん(半年ぶりくらい?回目),にゃあしさん(2年ぶりくらい?回目),たっきいさん(初)と お会いしました。グッズ売り場が会場の中にあったので、いつもより少し早い目に会場に入る。グッズを一通りチェックしたけど結局は、 いつもの黄色のサイリウム2本しか買わなかったんですけれど。チケットはFCで購入したN列(前から14番目)とまずまずの座席。

18時00分丁度に開演のブザーが鳴り、少ししたら会場全体で「なっちコール」が始まりました。もちろんボクも高まる気持ちで一緒にコールしました。 開演前でのこの一体感は、いままで見てきたモーニング娘。やハロプロコンサートとは明らかに違った雰囲気で、なっちファンのパワーをすごく感じました。

レポート&感想−2 〜コンサート

開演と同時にステージ上にある大スクリーンに映像が映し出されます。モーニング娘。のデビュー当時から現在の安倍なつみの写真です。この演出にいきなり度肝を抜かれます。やばいです。歌手デビューしてから6年間という年月をとても短い時間で振り返る。モーニング娘。を脱退したメンバーで”モーニング娘。の冠”を払拭したいという意識の人もいたと思いますが、安倍なつみは違います。”モーニング娘。というグループ活動があったからこそ今の安倍なつみがある”という気持ちをそこにボクは感じました。そして、安倍なつみが登場する。

01.だって 生きてかなくちゃ
なっちの2ndシングル(現時点での最新曲)からスタート。このパターンは最近のモーニング娘。のコンサートと同じです。ステージが高いところと低いところが ある二段構成になっていて、高いところで歌い始めたなっち。曲調もアップテンポなので会場もボクもいきなりヒートアップ
−MC1−
なっちがまず会場の場所別に1階から3階まで順番に声を掛けていく。

安倍
「うしろのみんな元気ですか〜」

声のトーンがモーニング娘。の時と違ってとても自然な感じの出し方だったのが印象的。モーニング娘。コンサートでの”なっちの煽り”は名物でパワー全開100%で 首に青筋出すくらいだったのが、ナチュラルでイイ感じ。このあたりにソロは全曲ひとりで生歌だから、安倍なつみコンサートの雰囲気といったものが出ていたような気がする。
仔犬のワルツの撮影のエピソードの話しで、ここからはなっちワールド全開でほのぼのとした雰囲気になります。これまでの3公演よりも長いMCだったようです。 断片的ですが記憶に残っているのは、

安倍
「最近はほとんどロケばっかりで最近山梨行った時に空き時間があって、コンビニに行って生き物のおもちゃを買った」
安倍
「それをロケの現場に並べたけど、そのまま置いて帰ってきちゃった」
安倍
「みんな山梨に探しに行って、みつけたら・・・あげるよ」
03.・・・ひとりぼっち・・・
ささやくような、話しかけるような歌い方をするこの歌。会場のファンはサイリウムは振っているけれど、うるさい声援や掛け声もなくみんな静かに聞いている。 安倍ファンやるじゃないですか。もっと騒ぐかと思っていたので、嬉しかったです。ボクはサイリウムも振らずに、なっちの動きと歌をじっくりとかみしめていました。 動かないと集中できます。
−MC2−
安倍
「ここからは懐かしいナンバーを歌います。」
04.サマーナイトタウン
このイントロが流れてきた瞬間になんともいえない気持ちになりました。まさかこの曲が聴けるとは・・・・。もちろん嬉しい方の予想外です。 そしてスクリーンには、裕ちゃんと圭ちゃんの姿が映し出され、歌が始まる前に二人がポップアップで飛び上がって登場!
安倍なつみ・中澤裕子・保田圭の3人でのこの歌ですよ。はっきりいってこの興奮は現モーニング娘。メンバーでのリミックスとの比ではありません。気が付いたら 一生懸命サイリウム振ってました。掛け声もかけました。続いて
05.抱いてHOLD ON ME!
またまた、キターーーーって感じです。明日香パートを引き継いだ圭ちゃんパートはそのまま圭ちゃんが歌っています。こちらも感動ものです。続いて
06.黄色いお空でBOOM BOOM BOOM
なっちと圭ちゃんは黄色5のオリジナルメンバー、裕ちゃんはあか組4だっけどちょっと照れていたようにも見えましたが、ダンス頑張ってました
-MC3-(安倍・中澤・保田)
安倍
「裕ちゃん疲れてる??」
中澤
「あのおもちゃ捨ててきたんでしょ〜」
保田
「なっちのMCが長くて、後ろでしゃがんで待っていたから、しんどかった。ポップアップを支えているスタッフさんも大変だった」
保田
「なっちのさっきのMCいままでの倍はあったよ」

ここで3人でモーニング娘。初期のころのエピソードを話しはじめたところでなっちが笑いツボに入り、笑いがとまらなくなる。
それにつられるように裕ちゃんも笑いが止まらなくなって、涙も止まらない様子
断片的に覚えているフレーズ

中澤
「モーニング娘。のメンバーを増やすと聞いた時はいまだから言えるけどイヤだった」
安倍
「そうだね〜」
保田
初めて言うんだけど、ASAYAN見ていたころはなっちファンだった
※確かだいぶ前のラジオで言っていたような記憶がありますが
中澤
「このトーク。テレビだったら殆どカットだね〜」

なっちがスタンドマイクを準備してスタンバイ
中澤・保田
「私たちも大好きな歌です」といいつつ二人はステージ袖に消えていく。
07.ふるさと(安倍Version)
スタンドマイクを見た時に、この歌かなと思いました。CDよりもよかったです、気持ちが伝わってくるようで・・・。 ストリングスが入った安倍Versionのほうでした。この歌でも、ファンみんながサイリウムを振るだけで変な声援を送ることなく歌に聴き入っていました。 歌を静かに聴けるってほんとイイですね。モーニング娘。のコンサートではもう味わえなくなってしまった空気感。
08.せんこう花火
この歌のイントロが流れてきた瞬間、ちょっと目頭が熱くなりました。なっちソロデビューイベントやなっち1STミュージカルに行っていない私にとっては 始めて生で聴ける大好きなこの歌。セカンドモーニング時代からの進化バージョンの歌唱って感じがしました。この歌もみんな静かに歌を聴いています。
09.男友達
スクリーンに振り付けのシルエットがずっと映し出されて、文字で「みんなも一緒に!」と表示される
この時、なぜか5期メンバー(高橋・小川)のバックダンスが頭に浮かんでくる^^;
10.DO MY BEST(中澤)
この歌初めて通して聴きました。なかなかイイ歌ですね。衣装は黄色いシャツと白のパンツ姿、相変わらず裕ちゃんはスリムです。
11.BEST FRIEND(保田)
裕ちゃんが歌い始めた時、圭ちゃんは歌うのか、歌うのだったら何をと思っていたらこの歌でした。イントロとともに高いほうのステージから階段を下りてくる

保田
保田圭にも少しだけお付き合いください。

ボクはこの言葉にやられました。短い言葉だけどお客さんに対してのメッセージ・・・
歌はさすがです。ゲストコーナーでよくありがちな休憩したりスタンディングしていたのが座ったりする人も殆どなく聞いていました。これもイイ雰囲気です。
12.晴れ 雨 のち スキ?(安倍Version)
Aメロではおとなしく聞いている会場の人たち。Bメロになった瞬間にヲタコール「な〜っち、はい!」開始にげんなり。でもそれにもめげずに、なっちの歌を聞き入るワタシ。
13.トウモロコシと空と風
モーニング娘。2000年春コン以来なので約4年ぶりにこの曲を聴けました。なんといっても振り付けがカワイイです。間奏部分で手で波の振りしたり、クロールとか背泳ぎの振りをしたり。今回のコンサートの振り付けは夏まゆみさんです。最近、モーニング娘。のシングル曲の振り付けはしなくなったようなので、こういう形で昔からなっちを支えてくれ続けている、夏せんせが担当してくれたのはうれしいです。会場にも来ていたそうです。
14.Memory青春の光(安倍Version)
安倍バージョンでCDには入っている矢口さんの高音ハーモニーはカットされていました。出来れば、この歌は裕ちゃん圭ちゃんに絡んで歌ってくれればよかったと思う。黄色いお空でBOOM BOOM BOOMと入れ替えで。
-MC5-
安倍
「楽しい時間というのはあっという間に過ぎていくものですね。」
会場
「え〜〜」(ため息)
15.あなた色
今回のコンサートの中では比較的少なかったのりの良い歌。会場のファンも盛り上がります。イントロが流れた瞬間にかぶっていた帽子を後方に投げるなっち、カッコイイです。スクリーンにはラテンナンバーだからでしょうか”バラの花”が映し出されています。

会場
「loveラブリーなっち〜」

この声援って歴史を感じます。松田聖子さんがアイドルだったころも同じコールでしたよ。なっちの表情がとても楽しそうな笑顔なのが印象的。
-アンコール-
一旦なっちがステージから姿がなくなる。そして、即会場全体からなっちコールが響く。会場の広さの関係もあると思いますが、一体感のあるなっちコールが続く。 モーニング娘。系コンサートではみんな休憩にはいってコールもまばらだけど、そんな感じもなくファンも気合いがはいっています。普通のコンサートよりも早くにアーチストが再登場!

安倍
「ステージ横で衣装を早着替えしている時に、みんなの声援がほんとよく聞こえてくる。少しでも早く出て行こうと出て行こうと思って一生懸命に着替えてた」
安倍
「初のソロコンサートということで、公演ごとに違った緊張感があります。モーニング娘。デビューしたころからの夢だったソロコンサートが出来て本当に嬉しいです」
安倍
「また絶対に大阪に来るから見にきてくださいね」(といいつつ指きりのポーズをするなっち。もちろんお客さんも指きりポーズ(^_^))
-MC7
アンコール1曲目「22歳の私」の後の最後のMCで、会場の1階から3階席のファンに向かって深々と頭を下げるなっち。この姿勢は本当に変わらないですね。 気持ちが伝わってきます。感動しました。
安倍
「もう・・・・嬉しいね〜、こうやって今が1秒1秒過去になっていくんだよ。この空間にみんなで過ごせるのがいいんだよ。」
17.腕組んで帰りたい
1stアルバムで一番好きな歌です。腕を左右に振ったりしてなっちと会場が一体になる。歌の最後の方で、なっちがステージの袖の方にいって、文字通り 腕をくんで裕ちゃんと圭ちゃんが再登場。この歌は昔の「ダディ〜」のように安倍なつみコンサートのラスト曲の定番になってくれればいいなと思います

レポート&感想−3 〜全体を通して

セットリスト

  1. だって 生きてかなくちゃ [だって 生きてかなくちゃ]
  2. 恋した女の子どすえ [一人ぼっち]
  3. -MC1-
  4. ・・・ひとりぼっち・・・ [一人ぼっち]
  5. -MC2-
  6. サマーナイトタウン(安倍・中澤・保田) [モーニング娘。:ファーストタイム]
  7. 抱いて HOLD ON ME!(安倍・中澤・保田) [モーニング娘。:同名シングル]
  8. 黄色いお空でBOOM BOOM BOOM(安倍・中澤・保田) [一人ぼっち]
  9. -MC3-(安倍・中澤・保田)
  10. ふるさと(安倍Version) [一人ぼっち]
  11. せんこう花火 [モーニング娘。:セカンドモーニング]
  12. 男友達 [モーニング娘。:4th いきまっしょい!]
  13. DO MY BEST(中澤)
  14. BEST FRIEND(保田)
  15. -MC4-(中澤・保田)
  16. 晴れ 雨 のち スキ?(安倍Version) [一人ぼっち]
  17. トウモロコシと空と風 [一人ぼっち]
  18. Memory青春の光(安倍Version) [一人ぼっち]
  19. -MC5-
  20. あなた色 [一人ぼっち]
  21. アンコール
    1. -MC6-
    2. 22歳の私 [一人ぼっち]
    3. -MC7
    4. 腕組んで帰りたい [一人ぼっち]
Copyright - © Mihaeru 2007 All Rights Reserved